鞍馬寺から奥の院入り口の紅葉
KYOTO 鞍馬寺
京都旅行 京都散策アルバム 紅葉 新西国第十九番
京都旅行 京都散策アルバム 紅葉
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鞍馬寺本殿出口 紅葉がきれい |
奥の院へ さらに上り続く |
奥の院遥拝所 | さらに登る | 霊宝殿 鞍馬寺博物館 が見えてきた |
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義経公息次の水 息継ぎの水 源義経(牛若丸)が毎夜、奥の院僧正ガ谷へ剣術の修行に通う途中、この清水を汲んで喉の渇きをうるおしたと伝えられ、800余年後の今も湧き続けています。 |
危険! こっから奥には入らないでください。熊、マムシ、毒虫がいます。 怖い!「木の根道」 | 本殿から385m 仁王門から1350m 奥の院へ570m 貴船神社へ1135m |
さらに100m登ると 源義経公背比べ石。 奥州に出向く 16歳の牛若丸が名残を惜しんで背を比べた。 |
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源義経公背比べ石 最高地点 |
最高地点 「木の根道」 標高485m ここから下り |
大杉権現社へ立ち寄る | 大杉権現社 経由 | 下る |
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謡曲「鞍馬天狗」は、源義経幼時の武勇説話を現代風に脚色した曲である。 鞍馬山の東谷の僧が、西谷の花見の招きを受けて修行中の稚児平家の公達や牛若丸を連れて出かけたが、見知らぬ山伏が来たので気を悪くして帰ってしまった。ただ一人残っている牛若丸の素性を知り憐れんだ山伏は諸所の花の名所を案内し「自分は大天狗である。平家討滅の望みの達せられるように兵法を授けよう」といい、翌日からのはげしい修行の末、約束の如く兵法を授け再会を約して大天狗は立ち去ったという豪壮な物語である。 僧正ガ谷は牛若丸が天狗僧正坊から武芸を習った処で、老杉高く聳え、巨根地を這って昼なお暗く神秘性をただよわせている。(「謡曲史跡保存会」 |
やっと到着奥の院。650万年の昔、金星から地球の霊王として天降った魔王尊を奉安。 魔王=鞍馬天狗説も? |
ここから さらに急な下り 沢の水の流れる音が聞こえてきた。 貴船川か?。 |
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貴船神社へ |
貴船神社が見えてくる | 貴船側から鞍馬山への参拝口 西門 | 鞍馬山入山の心得 | 貴船神社側から見ると 貴船川 | 鞍馬寺へ戻る |
その2 | 天狗が棲みつくと言われる | |||||||
鞍馬山霊宝殿 自然博物苑 |
→ | 背比べ石 | → | 大杉権現社 | → | 僧正ガ谷不動堂 | → | 鞍馬奥の院・魔王殿 まおうてん |
上り | 最高地点 | 下り | 下り | |||||
その3 | ||||||||
→徒歩30分(下り) | → | 貴船神社奥宮 川床料理 |
→ | 貴船神社 | → | 徒歩30分 (またはバス) |
→ | 叡山電鉄貴船口駅 |
2km |
山岳信仰、山伏
京都旅行 京都散策アルバム
その1 | ||||||||
叡山電鉄鞍馬駅 | → | 徒歩(上り)10分 | → | 由岐神社 ゆきじんじゃ |
→ | 徒歩15分(上り) | → | 鞍馬寺 |
500m |
鞍馬の火祭 |
600m |
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鞍馬山鋼索鉄道 (ケーブルカー)もある |
山門駅− | − | 通過 | − | 多宝塔駅 | |||
龍馬ゆかりの地 京都 | |||
月桂冠大倉記念館・十石船 ・長建寺 |
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